当社(株)ITRON(アイトロン)の顧問をご紹介いたします。
最高顧問 小出 典男
現 | 社会医療法人光生病院 名誉院長 |
現 | 岡山大学 名誉教授 |
専門領域 | 内科・消化器内科・肝臓内科・総合診療・検査医学 |
資格
- 日本内科学会認定内科医
- 日本消化器病学会認定消化器病専門医
- 日本肝臓学会認定肝臓専門医
- 日本臨床検査医学会臨床検査専門医
- 日本病院総合診療医学会認定医
- 臨床研修指導医
学術顧問 勝田 逸郎
現 | 藤田医科大学医学部血液内科 研究員 |
現 | 高槻赤十字病院 病院顧問 |
現 | 穂の香看護専門学校 生化学・病理学非常勤講師 |
藤田医科大学病院 臨床検査部門で計画・実現した事業
- 検査技師による国内初の中央採血システム(昭和51年)”真空採血管の導入”
- 救命救急(昭和54年)・腎センター(昭和53年)への臨床検査技師の配置
臨床工学技士の国家試験受験資格認定に役立つ 多数の臨床工学技士を輩出 - 手術室への臨床検査技師の配置 夜間であっても心カテに対応(昭和53年)
- 国内初のトータル・コンピュータシステム開発と実現(昭和54年)
- 検査室から病棟への検体収集の開始(昭和54年)
- 検査室での歩行可能な入院患者の採血開始(昭和55年)
- 採血者への院内認定制度(昭和60年) 採血指導臨床検査技師10名による認定
- 検査技師による病棟入院患者への採血業務を開始
- 2病棟への出張採血開始(昭和63年)
- 6病棟への出張採血拡大(平成元年)
- 10病棟への出張採血拡大(平成3年) 臨床検査技師102名
- 自動分析機器への検体搬送システムの開発 国内初(昭和54年~62年)
- 医療貢献の拡大として、臨床検査技師の入院患者担当制 “検査カルテ”の模索
Hemalog(テクニコン社、米国製)
国内初の全自動血液分析装置(血球算定・血球分類・凝固検査のトータル分析機器)の導入(昭和51年)
Coil Planet Centrifuge
Coil Planet Centrifuge を用いた血清補体価分析法の考案(昭和52年)
全自動血清分取・分注装置1,2号機の開発と導入
全自動血清分取・分注装置1号機は立石ライフサイエンスと共同研究による開発装置(昭和54年)
全自動血清分取・分注装置2号機はIDSと共同開発によった装置(昭和62年)
技術顧問 吉田 忠夫
現 | 学校法人京都保健衛生専門学校、講師(血液学、止血学を担当) |
元 | (社)全国社会保険協会連合会、滋賀病院35年間勤務 |
元 | (独)地域医療機能推進機構(Japan Community Health care Organization、略:JCHO)滋賀病院健康管理センター7年間勤務 |
事業推進アドバイザー 東野 健一
現 | 東京ヤエス第一法律事務所にて勤務 |
資格 | 〈国家資格〉 臨床検査技師 臨床工学技士 〈認定〉 超音波検査士(循環器) 病院経営管理士 児童発達管理責任者 |
賞罰 | 平成13年大阪府知事賞・平成14年厚生労働大臣賞 |
その他 | 元 社団法人 大阪府臨床検査技師会 副会長 近畿臨床検査技師会 元理事 学校法人ねむの木学園元評議員 |
事業推進アドバイザー 荒尾 進介
元 | (株)三菱化学ヤトロン取締役研究開発本部長 |
元 | (株)ヤトロン取締役 研究開発本部長 |
現 | 獣医師 昭和43年帯広畜産大学獣医学科卒業 |